ぼくのiPhone6Plusのガラスが割れてから3日が経過しました。 割れてからの代替えいうことで、以前使用していたiPhone5sを使用しています。

今更ですが、ここで3つの事に気付きました。
iPhone6Plusの本体大きすぎ
iPhone5sを改めて使用してみると、そのサイズ感がちょうどいいことに気付かされます。 そのサイズ感、ぼくの手にジャストフィットなんです。 片手でスマホを弄ったのは、何ヶ月ぶりでしょう?ってくらい。 そのくらい6Plusの時は、両手を必要としていました。
確かに片手で使用するときもありましたが、結構ムリヤリ。 ただでさえ男性としては小さめの手のぼくには、やはり無理がありました。
画面は大きい方が視認性や操作ミスはかなり少ない
iPhone6PlusとiPhone5s。その違いはなんといっても画面の大きさ。 当たり前といえばそうなんですが、やっぱり大きい画面の方がタップをしたりするときは使いやすい。これ、ホント雲泥の差です。 たかが数インチですけれど、やっぱり全然違います。
例えば、アプリでもwebの画面でも少し小さめのボタンとかリンクをタップしたいとき。 このときにこの差は出てきます。 タップ後に全然意図していない動きをされると結構イライラするもんです。
バッテリーもちはやはりiPhone6Plus
そして最後はバッテリー。 これも致命的なくらい差が出ます。 今までは、一日仕事をして帰宅しても結構弄るくらいの余力はありました。 それが、AppleWatchを接続するようになってから結構微妙な感じに。 それでも、帰宅時の段階で50%以上は残っている状態。 これがiPhone6Plusの場合。
しかしiPhone5sの場合は、AppleWatchを使っているだけでみるみるバッテリーが減っていきます。 今日なんかはiPhoneを触ったのは、昼過ぎの休憩中に5分くらいニュースを見ただけ。
なのに、バッテリーは夕方の段階で54%まで減ってましたからね。 この差は本当に驚きでした。 この調子だと今まではほとんど出番のなかったモバイルバッテリーが大活躍しそうです。
以上、iPhone5sに変わってから改めて実感したことでした。 今ぼくの頭の中は今年発表の新型iPhoneでいっぱいなのは言うまでもありません。