
う〜ん、いい天気です!抜けるような気持ちのいい青空!
こんないい天気の日は外に出なきゃダメでしょ!
室内にじっとしていたら損でしょ!確実に!
お出掛けは音楽を聴きながら
ということで、今日は散歩に出かけたい! せっかく出かけるなら、好きな音楽を聴きながら。
今までは、こうなるとiPhoneからミュージックアプリをタップして再生だったんですけれど、今は状況が変わっています。
そう、今はAppleWatchがあるのです。 「Hey!Siri!音楽流して」って言うだけで、音楽聞けますからね。 ホント便利になったもんだ。
AppleWatchから音楽を再生するには設定が必要
でもですね、普通にAppleWatchから音楽を再生するとiPhoneのスピーカーから音楽が流れちゃうんですよね。
はい、設定が必要なんです。
ということで、設定方法をカンタンに。 まず、前準備としてiPhoneのAppleWatchアプリを使って、AppleWatchで聴きたいプレイリストを同期させます。
AppleWatchアプリのミュージックを開き、同期済みプレイリストをタップします。ちなみに「プレイリストの上限」で同期するプレイリストの容量を選択できます。

次にプレイリストを選択します。あとは同期が完了するのを待つだけ。 同期させるにはAppleWatchを充電ケーブルに接続する必要があるようです。 充電ケーブルを接続させないと同期を待機中から動き出しません。

しかし、これだけではまだ不十分。 このままだとiPhoneのスピーカーから音楽が流れます。
AppleWatchでソースの選択を
AppleWatchで再生させたいミュージックを選択します。
下の画像の左側の画面ですね。 そして、ここで通常のタップではなく画面をグッと押し込みます。 そうすると、右側の画面がでるのでソースを選択。

ソースに「AppleWatch」を選択します。 するとAppleWatchに接続したイヤホンから音楽が流れます。

これで、iPodのように音楽を聴くことができます。 容量の問題はありますが、ぼくはいつも聴く音楽がそんなに数多くないのできっと十分。 あと、iPhoneの充電も気にしなくていいですし。
ということで、ちょっと散歩に出かけてきます♪

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