Apple WatchのはじめてのOSのメジャーアップデートwatchOS2がリリースされていたので、ぼくのApple Watchに入れてみました。
Appの動きとかは今のところよくわかんないですが、自分のiPhoneに保存してる写真を待ち受け画面にできるのは、結構たのしいですよ。
待ち受け画面の表現力が飛躍した
今までのApple Watchは決められたデザインの壁紙しか選択できなかった。 そのラインナップはiPhoneのそれと比べると、ちょっと物足りない感じ。
それが今回のアップデートによって、自分で撮影した写真を選択したり、選択したアルバム内の写真をランダムで表示してくれる機能が搭載されました。


▲画面を表示させるたびに違う写真が表示される
自分で撮った懐かしい写真とか、旅の写真とかが表示されるので気分がよくなります。初日はこれが楽しくて、画面を何回も消してはつけての繰り返しをしてました。
当然、電池は夕方には残り10%の省電力モードへ移行しましたが・・・。
充電中でも時間が見やすいナイトモードも割とイイ感じ
この待ち受け以外にも、ナイトモードが意外と使いやすいです。
いままでと違い、横置き状態で充電すると時計が表示されるようになってます。 このままアラームとして使うこともできるので、目覚まし代わりにしてもいいかも。

このナイトモードも結構便利ですよ。 ベッドサイドに置いておくのにちょうどいい。
専用のスタンドも発売されてますしね。
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これからきっとアプリもたくさん対応して、色々と面白くなってきそうなApple Watch。今回のwatchOS2になってやっと、スマートウォッチとしてのスタートラインに立ったって感じがします。
皆さん、早くwatchOS2にした方がいいですよ。