AppleWatchの充電ってどういう風にしてますか?
付属の充電器はケーブルの長さが結構あるし、そのまま使うとなると結構煩雑な印象。
ぼくはそのまま使っていましたけど、やっぱり納得いかずに今回充電スタンドを購入。

あとはこの秋に登場するAppleWatchの新OS『watchOS2』のナイトモードという機能が搭載されるということで。
watchOS2ではAppleWatchが今より格段に使い易くなりそうな感じです。 というのも、watchOS2ではアプリがネイティブで動くようになる。 だから、今よりもアプリの読み込みが格段に速くなるとのことです。 その他にも、文字盤デザインのバリエーションが格段に増えたり、自分の手持ちの写真を文字盤に表示させたりすることもできるみたい。
そして今回の焦点の『ナイトモード』。 AppleWatchを外して横向きで充電ケーブルに繋ぐと自動で時計のデジタル表示がされるというもの。
このナイトモードをスマートに使用する為に、AppleWatchの充電スタンドを探したところ、出てきたのがコレ。
本体ケースでも使用しているSpigenの充電スタンド。 価格は1590円とお買い得。
同梱物はいたってシンプル
早速開封した時の写真。 同梱物は本体、高さ調整用のアダプター、仕様書と写真取り忘れたけど、シリアルナンバーが書いてある紙の4つ。

▲本体はつや消しの黒。
セットアップは超カンタンです。 本体に純正の充電器をはめ込むだけ。裏表だけは注意してください。

▲表面が少し凹んでいるのが接地面

▲ケーブルは両方に出せた方が置く場所選ばなかったかも・・・。
充電中はこんな感じになります。 ぼくのAppleWatchは38mmのものなんですけれど、保護ケースのラギッドアーマーをつけているので、アダプターをつけなくてもサイズはピッタリでした。

▲今は時計が横向いちゃってますけど、ナイトモードではちゃんと表示されるとのこと。
38mmタイプではだかでAppleWatchを使用している人は、付属のアダプターを本体を置く部分につけると丁度いい高さになると思います。

▲付属のアダプター。38mmサイズをはだかで設置する場合に必要?
本体ケースを探しているときも思ったんですけど、このメーカーの商品はシンプルで余分なものがついてないのがイイですね。コスパも非常に高いと思いますよ。
シンプルで使い易い充電スタンド
Apple Watch スタンド, Spigen® [充電 クレードル ドック] アップル ウォッチ 38mm / 42mm 対応 スタンド シリコン製【国内正規品】(2015) (S350, ブラック【SGP11584】) | ||||
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本体の保護にオススメです
Apple Watch ケース, Spigen? アップル ウォッチ (42mm) ラギッド・アーマー 液晶保護フィルム 2枚入 【国内正規品】 (2015) (ブラック【SGP11496】) | ||||
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