iPod touch第6世代を使い始めて1週間が経過。

当初の目的はApple Musicを始めたとした音楽サービス用。 けれど、最近になってモンストにハマりだし意外にもゲーム機として重宝しています。
iPhoneにできてiPod touchにできないこと
まずはiPod touchにできないことは次のものたち。 ・電話 ・モバイルデータ通信 ・Touch ID ・Apple Watchのペアリング など。
利用できない機能のほとんどは、モバイルデータ通信を必要としたもの。 なので、自宅でWi-Fiに接続したり外出先でテザリングを利用したりすれば、ほとんどiPhoneと同じように使用することが可能なんです。 もちろん、Apple WatchのペアリングとかTouch IDなどのハード要因のものはどうあがいてもできませんが。
iPod touch第6世代おすすめの利用方法
今回初めてiPod touchを使用したけれども、このデバイスのいいところはなんといっても「薄くて、軽い」ということ。
この薄さと軽さがいつでも気軽に持ち歩けるという、こういうデバイスにとって最大の強みになっているといっても間違いではない。
大体こういうタイプのものは、最初は興味本位で持ち歩くけれど、時間が経つと持ち歩くのが面倒になってしまうのがほとんど。 けれど、このデバイスの薄さと軽さがあるおかげで持ち歩くのにまったくストレスを感じない。
この気軽さを活かした利用方法の最有力候補はApple Music
Apple Musicは基本ストリーミング再生なので、家ではWi-Fi接続で外出先ではテザリングという利用方法が多い。 けれど、テザリングが面倒なときやiPod touchだけを持ち歩きたいときはApple Musicのダウンロード機能をフル活用。自宅にいるときに好きな曲をiPod touchにダウンロードしておけば、外出先でも何不自由なく音楽を楽しめちゃう。
Apple Musicでの楽曲ダウンロード方法はこちら
意外にもハマったのがiPod touchでのゲーム
iPhone6と同じM8プロセッサ搭載のため、想像以上に操作がサクサク。 そのうえiPhone5sよりも薄くて軽い。 通信を必要としないゲームならiPhoneでやるよりも、気軽に手軽にゲームが楽しめる。

今回3年ぶりに発売されたiPod touchは、コスパと携帯性だけで考えるとiPhoneをはるかに超えている。今回のiPod touchは買って大正解だったといえるでしょう。
ガラス割れだけはしたくない
クロスフォレスト iPod touch 6(5)世代用ガラスフィルム 【日本製ガラス使用】樹脂製ボタン付き ラウンドエッジ Glass Film 液晶保護フィルム「CF-GHIPT5」 | ||||
|