今日、ふと時間を確認したときに気付いちゃいました。 私のAppleWatchに傷がついていることを。 本体右下のアルミケースの部分に本当に小さなひっかき傷がふたつ。

正直、よーく近寄ってみなければ分からないくらい。 それくらい小さな傷です。
今日気付いたので、この傷がいつついたのかも分かりません。 おそらくは、この前の草取りの時だとは思いますが…。 それほど激しく動いた記憶はないんだけれども、あの時くらいしか思いつかない。
ほんとちょっとしたことで傷がついてしまうみたいので、皆さん気をつけて。
性質上ディスプレイは死守したい
今年はiPhone6Plusを落としてディスプレイのガラスを割ってしまったり、iPhone5sはバッテリーが驚異的に持たなかったりと、なんとなくガジェット受難の年なので、このAppleWatchだけはこれ以上の被害を与えたくない。
この傷がもしディスプレイにあったら…。
普通の時計よりも格段にディスプレイを見つめる時間の長いAppleWatch。 しかもwatchOS2ではアプリが今より使いやすくなりそうだし、今よりディスプレイ視認時間は長くなるはず。
そうなるとディスプレイに傷なんて事になったら、いくら小さい傷といえど気になってしまうに決まってる!
そんなの絶対にイヤだ!
ということでAppleWatchのカバーケースを探してみました。 本来、ガジェットは裸で持ち歩きたいタイプなので不本意ではありますが、こればかりはしかたがないと割り切って。
見つかったのはこの2つ。
Apple Watch ケース, Spigen? アップル ウォッチ (38mm) ラギッド・アーマー 液晶保護フィルム 2枚入 【国内正規品】 (2015) (ブラック【SGP11485】)
Apple Watch ケース, Spigen? [パーフェクト-フィット] シン・フィット アップル ウォッチ (38mm) 【国内正規品】 (2015) (スムース・ブラック【SGP11487】)
同じような見た目だけれども調べたら結構違った
パッと見どちらも同じような感じ。 同じSpigenというメーカーから出ているし。 でもよーく見比べてみると、少し違う。
下の画像のシン・フィットは薄型で、カバー本体はつやがある感じ。 素材はポリカーボネート。 Amazonの商品ページを見ると、本体に正面からカバーをはめ込むタイプのようです。 本体のアルミの部分を守ってくれるタイプみたい。 液晶部分は説明を見る限りなにも触れられてません。
上の画像のラギッド・アーマーは、シン・フィットよりもごつい感じ。 装着したところをみると、なんだかG-Shockみたい。 素材はスマホケースなどでもよく使われている、TPUというゴムみたいなもの。 こちらは、本体の裏面のセンサー以外の部分もしっかり覆ってくれるタイプ。 そして、ラギッド・アーマーには液晶保護フィルムが2枚付いている。
これで値段はどちらも1990円。
ぼくのAppleWatchは38mmなので、少しくらいゴツくなってもかえって丁度いい。
買った当初は38mmの方がスッキリしていていいと思ったんですが、使っていく内に男のぼくの腕だと少し寂しく思えるときもあったので。
ということで、今回はチビ傷を隠す為の応急処置としてラギッド・アーマーを購入することにしました。 今注文して、到着予定は明日。
Amazonステキです。
装着感などの感想はまた商品到着後にお伝えしますね。
Apple Watch ケース, Spigen? アップル ウォッチ (38mm) ラギッド・アーマー 液晶保護フィルム 2枚入 【国内正規品】 (2015) (ブラック【SGP11485】)