N's Life

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ロードバイクを楽しみながら、のんびりライフとたまにガジェット

まずは試してみる、それが大事という事をぼくは学んだ

久しぶりに小説を読みました。 普段と違う行動をとるのって、結構パワーが必要ですよね。 でも、その先には気持ちのいい爽快感のようなものが待っているみたいです。

 

いつもと違う行動を起こしてみよう

普段読むのは実用書ばかりだったのですが、ある事がきっかけとなり巡り会う事に。

最近のぼくは、仕事をしていてなんだか考え方が偏ってきたなってふと思うことが多々。 今までの失敗や成功した経験とか、この前読んだ本の内容とか、そんな中だけでの考え方になってました。 本を読んでれば色んな考え方ができるんじゃないの?っ思われるかもしれないですが、そのジャンルが偏っていた事が一番の問題かもしれないと。

ということで何年ぶりか自分でも分からないですが、相当久しぶりに小説でも読んでみようかなと。

何を読んだらいいのか分からない...。

このままだと何も始める事ができない

あまりにも長い間小説という媒体を手にしていなかったので、いざ読もうとしても何を読んだらいいのか分からないんですね。 本当ちっぽけなことを気にして。この本が外れたらとか自分にあわなかったらとかね。 よくよく考えてみるとその根底にあったのは、「〜でなかったら」というマイナスの考えばかり。反省のひとことに尽きます。この考え方で行くとぼくは一生成長できないまま、今のステージのをぐるぐるするばかり。

そんなことばかりを考えていても一向に話が進まないので、取り敢えず目にとまった本を購入する事に。

それが、「ようこそ我が家へ」。 著者は倍返しで有名な池井戸潤。

ようこそ、わが家へ (小学館文庫)

池井戸 潤 小学館 2013-07-05
売り上げランキング : 203
by ヨメレバ

エリート街道から外れ、中小企業に出向になった銀行員の家庭と職場に起こるトラブルを舞台にしたもの。 家庭と職場、両方で起こる事件が少しずつ解明されていく様や主人公の感情の変化、そして芯に持っている人生観がリアルに描かれていました。

今まで凝り固まった頭をリフレッシュさせてくれた作品でした。 始めるまではいろんな小さな不安がありましたが、いろんな気づきを与えてくれるきっかけとなった今回の行動でした。



ようこそ、わが家へ (小学館文庫)

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