N's Life

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ロードバイクを楽しみながら、のんびりライフとたまにガジェット

ハンドルやステムを変える前に一度試すとイイ!やまめ乗りに挑戦!

ここ最近ロードバイクで長距離を走ると、膝の裏側に違和感が出ることが多々ありまして・・・。

せっかく楽しいライドが、痛みでツラいものに・・・。これはチョット困った。ということでネットで調べてみると、4つの原因がそれぞれ痛みの箇所別にありました。

 

  • 膝の前が痛くなる
  • 原因:サドルが低すぎ/ギアが重すぎる
  • 膝の後ろの痛み
  • 原因:サドルが高すぎる/ペダルリングの際にかかとが下がっている
  • 膝の外側の痛み
  • 原因:足がO脚/がに股で乗っている
  • 膝の内側の痛み
  • 原因:X脚/内股で乗っている

 

大体がこんな感じ。サドル高とかをネットで調べて、ポジション調整しましたがそれでもなんだか微妙な感じ。これは、ハンドルかステムを交換しないとならないかな・・・。って思っていたところ、「やまめ乗り」というものに出会いました。

 

一般的にいわれている乗り方はNGという事実

ロードバイクっていうと、サドルが高くてハンドルが低くて。その高低差があるほど、カッコイイってされている乗り物。メーカーのカタログなんかを見ても、ほとんどがそんなセッティングで写ってますからね。

そしてその乗り方というと、座骨をサドルの上に立てて、背中を丸めてという独特のフォーム。

それが当たり前って思ってました。そしてそれに近づけようと、正直ムリしてました。

そんな考えを根底から覆されたのが、「やまめ乗り」と言われている乗り方。

最初いろんな方が書いているブログでこれを知って、動画を見てみたりしているうちに、なんだかこっちの方が身体を動かすイメージがしやすいかもって思ったんです。

そして書籍を購入。

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荷重移動とか軸とか・・・

この本は、乗り方というものになかなか入りません。しつこいほど人間の身体の動きとかそういう「身体のシステム」について書かれています。

荷重移動がどうとか、軸がどうとか。

だけど、これがぼくにはイメージが作りやすかった。ロードバイクという今まで経験した事のないスポーツを始め、どんな乗り方をすればいいのか明確なイメージがつかめていないぼくにとって、「人間の身体はどうすれば、どう動くか」というそもそもの部分に説明があり、それをそのままロードバイク上で行うという考えてみれば当たり前のことを教えてくれたということがすごく良かった。

これだったら、今ままでの経験とかから(例えば走ったり)の部分のイメージを思い浮かべながら、じゃあどうすればスムーズにそれをロードバイク上で実現できるのか?ということが考えやすくなったんですよね。

まだまだおぼろげなイメージながらも、この乗り方を始めてみることにしたところ、とっても精神的にラクに乗れるようになりました。

今までは、軽いギアでたくさん回さないといけないとか引き足を使わないといけないとか、「なんで?」ってことが結構あったんです。それが、一気にスッキリした感じです。

あとは、自分の身体の方をトレーニングすればいい!って割り切ることもできましたからね。

ロードバイクのポジションとか、ペダリングとかで悩んでる方は一度試してみると結構スッキリできると思いますよ。焦らず気長に身体と対話しながら、トレーニングをしていきたいと思います。

 

俗にいわれているロードの常識を覆す一冊です

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