N's Life

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その挨拶「ロボット」になってない!?相手を見ない挨拶は気持ち悪い

気持ちが入っている言葉と、そうでない言葉って全然違うんですよね。別に精神論とか宗教とかじゃナシに。

 

「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」

 

コンビニでもどこでも、お店というお店に行くと必ず耳にするこの言葉。必ずと言っていいほど、どのお店も徹底してますよね。きっと、マニュアルがあるんでしょう。

 

まあ、たまに店員さんが極度の無気力感を前面に出して、この言葉すら発しない方もいますけれど、それは置いときます。

 

でも、あるときこの言葉を聞いたときに、何故か虚しい気持ちになったときがあったんです。

 

おいおい、それは陳列棚だぞ・・・

店内に入ると聞こえてくる「いらっしゃいませ」の挨拶。

 

でも、なんだか違和感。

 

違和感を感じつつも、店内で商品を探していると、入り口から別の客が入ってきたらしい。そしてそのとき、違和感の正体が発覚したのです。

 

「いらっしゃいませ!」と元気のいい挨拶。

 

でも、その声を出している店員さんの視線は、商品の陳列棚・・・。

 

おそらく商品の補充作業をしているのでしょう。その店員さんは、陳列棚に並ぶ商品を見つめたまま、挨拶をしているのです。

 

おいおい、そこにはお客さんはいないぞ・・・。と心で呟くと同時に湧き上がってきた「気持ち悪い」という感情。

 

違和感の正体は、この気持ち悪さだったんですよね。そこには、まるで精巧なロボットがいるようでしたから。

 

 

お店以外にも意外と多い「ロボットあいさつ」

挨拶とは本来、相手の顔を見てするもの。少なくともぼくは、そう思ってるし、そう行動しているつもり。

 

けれど、それが当たり前じゃない人は結構多い。

 

これは、お店以外でも見ることができる。

 

たとえば、毎日行く会社。

 

「おはようございます!」って会社に入っていっても、パソコンを見つめながら「おはよう」と感情のこもっていない返事をする上司とか。声を出しているのかどうかすら分からないくらい小さな声で挨拶をする同僚とか。パソコンを見つめたまま軽く会釈をするだけで、もはや声すら出さない後輩とか。

 

全員がこんな感じではないけれど、割と身近にいる。

 

 

せめて仕事中くらいは・・・ねぇ・・・

こんな風景は、日本中の至る所で見ることができるでしょう。

 

でもさ、オリンピック招致の時に日本は「おもてなし」を推してたんじゃなかったっけ?あの人たちは、この状況を知ってるんですかね?

 

昔よりマニュアルが発達して、業務のムダを省き効率化されて。たしかに、その辺は進化してるんだと思う。けれど、それが誤った方向に進んだ結果、日本人のサービスは心のこもっていない、「ロボットサービス」になっちゃっているような気がします。

 

なにを聞いても、通り一辺倒の回答だし・・・。

 

いくらマニュアルで決められたことがちゃんとできても、心がなければ、そこは別に人間じゃなくても良くなっちゃいますからね。

 

これって、かなり問題ですよね?

 

 

ホントみんなに読んで実践して欲しい!

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