N's Life

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チューブが50g軽くなると走りが激変!ラテックスチューブに感動したお話

先日のホイール交換に引き続き、今度はチューブを変えてみました。

 

いやいや、ホントにビックリです。正直チューブを変えただけで、こんなにも乗り心地が変わるとは思ってませんでした。

 

今回購入したチューブは、SOYO TYREのラテックスチューブ。

その重量、なんと48g。普通のブチルチューブが80~100gといわれているので、約半分の重さ。

 

Made in Japanのラテックスチューブ

海外メーカーの多い、ロードバイクパーツの中で数少ないMade in Japan製品のこのラテックスチューブ。

 

なんでも、オカモトというコンドームを作っている会社のようです。このチューブ感動ものです。

 

まず驚きが、箱を開けたとき。以前購入したブチルチューブは、箱の中にハダカの状態でチューブが入っていたのに対し、このラテックスチューブは、銀色の放送が施されていました。

 

直射日光などによる劣化防止のためなんですかね?

 

そして、一緒に白い粉、「専用パウダー」と説明書。

 

説明書によると、この専用パウダーをチューブ全体とタイヤの裏側にまんべんなく塗布してから装着をするようにと書いてあります。

 

タイヤとチューブの融着防止のためでしょうね。

 

もう、箱を開けた瞬間から「優しさ」が伝わってきます。

 

ただし、この専用パウダーを塗布するときは結構真っ白になるので、汚れてもいい格好で作業した方がイイです。ぼくは、ジャージでやりましたが、全身真っ白になりましたから。

 

ネットでレビューを見ていると、チューブが薄くて装着が難しい。という声がありましたが、ぼくの場合わりと普通に装着ができました。慣れている方なら、それほど気にしなくてもいいんじゃないかな?って思います。

 

まるでフレームがカーボンになったみたいに

さて、いよいよ走行です。軽く50Kmくらいを走ってみました。

 

まず真っ先に感じたのが、「走り出しが軽い!」。

 

これは、ヘタしたらホイール変えたよりも顕著に感じたかも。そして、走行中もラクです。ペダリングがドンドンはかどります。軽くギア1枚分くらいは、軽くなってます。

 

そして、さらに感動したのが、その走り心地。

 

これが、スゴくソフトになります。

 

今までのTCR0だと、路面からの突き上げが直接手のひらに「ぶつかる」感じだったんですが、それが手のひらに「少しあたる」程度に。

 

感触としては、一度試乗したカーボンフレームのロードバイクに乗っているような感覚。

 

路面の舗装が荒れている場所でも、その荒れを感じることなく乗ることができます。これは、ロングライドするときにはかなり身体的ストレスが減ると思います。

 

空気の抜けは抜群に早いです

そして、ラテックスチューブの弱点。エアー抜けが早い点について。

 

これは、ネットなどで言われているとおりでした。

 

ぼくの場合、24時間で約1~1.5barくらいが抜けていました。まあ、乗る前に必ず空気を入れれば問題なのであまり気になりませんが。

 

というよりも、この空気抜けの早さを補って余りある軽さと、衝撃吸収性。スタートはペダルが軽くなり、走行中も加速がラクだし、路面からの衝撃も吸収してくれる。

 

少し固めのフレームやホイールを使っていて、少しツラいって思っている方なんかは、バッチリハマるんじゃないでしょうか?

 

1本2700円前後なので、チューブとしては結構イイ値段ですが、価格以上の効果は得られたと思いますよ。

 

これは、ホント感動体験でした。

 

 

 

SOYO TYREラテックスチューブ

 

タイヤレバーもお忘れなく

 

ミシュラン ラテックスチューブこっちの方が安いですね