N's Life

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映画『最高の人生の見つけ方』は好きなことをするためには痛みも伴うことを教えてくれる

望月俊孝氏の著書『幸せな宝地図であなたの夢がかなう』の中で紹介されていた映画『最高の人生の見つけ方』を鑑賞しました。

画像:Amazon

好きことをして生きていくということは、聞こえは凄くいいけれど実はたくさんの痛みを伴うことがあるということ。たとえば家族からの反対だったり、今まで自分の近くにいた人を傷つけたりとかそういった痛みを伴うこともあるということ。

 

けれどそれ以上に得ることのできる「何か」があるということ。

 

 

余命宣告された二人の老人のお話

この物語はジャックニコルソンとモーガンフリーマンが主演の映画。

 

この二人は今までそれぞれの道を、まったく混じり合うことのない道を歩いてきて生きた。そんな二人が共に病に冒され、同じ病室に。そして同じように余命宣告を。

 

残りの人生をどうやって生きていくのかということを考え、実際に行動に移すというもの。

 

 

余命宣告をされ、「やりたいことリスト」を作成

モーガンフリーマンは今まで家族のために、生きるために自分の夢とかやりたいことを犠牲に、それなりに子供たちを育て生きてきた。いたって普通の人の役。

 

そんな彼が余命宣告をされ、「やりたいことリスト」を作成します。 そしてそれを次々に実行していく。

 

けれど、残り短い時間を自分のためにというその考えは家族の反対にあいます。 「残り短い時間を家族と過ごして」って。

 

でも彼はそれを振り切って、自分のための旅に出るんです。 ジャックニコルソンと二人で。

 

この部分のやりとりは、ぼくたちの日常でも結構頻繁に起こる出来事だと思うんですよね。

 

それと同時に、以前読んだ心屋仁之介さんの『好きなことだけして生きていく』の中にあった「好きなことをするためには嫌なこともしなくてはならない」というフレーズがぼくの中でぴったりとハマった気がしたんです。

 

 

好きなことには嫌なことや責任が伴う

ぼくの周囲で「好きなことだけすればいいんだよ」って言うと、「好きなことだけしていたらこんなにも嫌なことがあった」という人がいました。

 

当然いいことばかりの人生なんてあるわけがない。 というか好きなことのためにやっているなら、その「嫌なこと」のその先にある「好きなこと」を見ないといけない。 だって、結果的に好きなことができるようになるんですから。

 

それを目の前に出現した「嫌なこと」だけしか見ないから、「あぁ、やっぱり好きなことだけして生きていくなんて、うまい話はあるわけないんだ」なんて気持ちになっちゃう。

 

当たり前ですよ。 野球がうまくなりたかったら、キツい練習しなくちゃならないのと一緒ですよね。最初から目的地にたどり着いている人なんているわけがないんです。

 

営業で数字を伸ばしたい!たくさんのお客様に満足してもらいたい! そんなときだって、それを実現するためにはたくさんの面倒くさい勉強とか、色々な考え方を変えていかなくてはならない。その先にお客様の満足とか数字とかがついてくるはずなんですから。

 

そういう願望があるということは、自分は今そこにいないという認識があるということ。ならば、今までやってこなかったことをやらなくてはならない。

 

少し考えれば、当然のことですよね。

 

今まで経験してきたことと別のことを望むとき。 そのときは、大なり小なり苦痛が伴う。そしてそれがエネルギーとなって動き出す。

 

そんなことをこの映画を観て、改めて気づかされました。

 

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