N's Life

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AppleCare+は80%未満が対象っていうけれど・・・iPhoneのバッテリー劣化具合をチェックする2つの方法

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追記(2016年12月1日)
iOS10でも利用できるバッテリーチェックアプリを追記しました。

iPhone6sに切り替えてから、もうすぐ1年。

もうすぐ、新モデルのiPhone7が登場する時期になってきたけれど、まだまだiPhone6sも現役バリバリ。バッテリーを除いては・・・。

バッテリーの交換は容量80%以下の場合のみ

そう、サクサク動くし性能自体は全然問題なし。なんですけれど、いかんせんバッテリーの減りが速いんです。

休日なんかは、少なくとも1日2回は充電しないと。外出の時には、モバイルバッテリーが手放せません。

というわけで、去年iPhone6sを購入したときにApple Care+に加入しておいたんです。

 

www.ns-life.net
その前のiPhone6 Plusは、購入後半年でディスプレイを割ってしまってましたからね・・・。

なので、そろそろiPhone6sのバッテリーをリニューアルしてもらおう!って思って、申し込み方法を確認しました。

そこに書いてあったのは・・・

修理サービスは、iPhoneおよび付属アクセサリに材質上または製造上の瑕疵が生じた場合、またはバッテリーが保持する容量が本来の容量の80パーセント未満になった場合に利用できます。Appleが修理または交換サービスで提供する交換品には、新品、または性能と信頼性の両面で新品と同等のパーツが含まれます。詳しい規約についてはwww.apple.com/legal/sales-support/applecareをご覧ください。
AppleCare+ for iPhone6sとiPhone6s Plus-Apple(日本)より



AppleCare+を利用して、バッテリーを刷新するには、バッテリーが保持する容量が本来の80パーセント未満じゃないと申し込みできないみたいなんです。

ここで問題になってくるのが、どうやって「本来の容量の80パーセント未満かどうかをどう確認するか」という問題。

なんだ、ソレ!聞いてないし!

って思いましたが、決まりなら仕方ない。

iPhoneのバッテリー容量をチェックするにはこのアプリ

このiPhoneのバッテリー容量が、いまどのくらいなのかというのをチェックする方法は2つあります。

  1. Macにチェックアプリ(無料)をインストールする
  2. iPhoneにチェックアプリ(有料)をインストールする



Macを持っている人なら、無料の「1」の方法を、Macなんて持ってないし!、断然Windows派だし!という方は、「2」の方法でチェックしましょう。

1.Macを持っている人のチェック方法

Mac用の無料アプリ「coconutBattery」を利用します。

まずは、http://www.coconut-flavour.com/coconutbattery/で、アプリをダウンロードします。

ダウンロードリンクは、ここにあります。ちょっと分かりにくいので、気をつけてください。

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ダウンロードしたzipファイルを解凍します。

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coconutBatteryを起動します。ここで、アプリケーションフォルダに移動しておくと、今後利用するときに便利です。

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アプリケーションを起動したら、「iOS Device」をクリックして、iPhoneをMacに接続して、リロードアイコンをクリック。

すると、接続したiPhoneのバッテリー状況が表示されます。

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ここでは、次の項目が確認できます。

  • 現在の充電量(Current charge)
  • 最大充電量(Maximum charge)
  • 設計上の最大充電量(Design capacity)
  • 充電回数(Loadcycles)
  • バッテリー温度(Temperature)



今回知りたいバッテリー容量は、設計上の最大充電量(Design capacity)。ぼくのiPhoneは、現時点ではまだ85.4%という判定。

Appleが定めている「本来の容量の80パーセント未満」という項目には、まだ到達していないようです。

それにしても、約1年間の使用で609回も充電を繰り返しているにもかかわらず、まだ85.4%もバッテリー容量が残っているのには驚きですね。

ここは、Appleの技術力に脱帽です。

2.Macを持っていない方のチェック方法

■追記(2016年12月1日)
iOS10よりこのアプリが利用できなくなっています。
現時点では、iOS版のApp Storeからもダウンロードできなくなっているようです。

代替として、こちらの無料アプリを利用してみてください。



Battery Care - Check your battery life
カテゴリ: ユーティリティ, ライフスタイル



インストール後、アプリを起動するだけでバッテリー容量をチェック&表示してくれるので簡単です。

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こっちの方法は、iPhoneに直接アプリをインストールするというものなので、先ほどの方法よりも簡単です。

そのかわりアプリは有料(記事執筆時点で240円)です。

まずは、AppStoreからcoconutBattery Mobileをダウンロード、インストールしましょう。
coconutBattery Mobile
カテゴリ: ユーティリティ


インストールしたら、アプリを起動します。

ここで表示されている、設計上の最大充電量(Battery health)をチェックします。これが80%未満だったら、AppleCare+の対象ということになります。

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2年以内にバッテリー交換できるのか?

自慢じゃないけれど、ぼくのiPhoneの使い方はけっこう雑。

ことバッテリーに関して言えば、世間で良くないとされている充電しながらの利用とうのは、日常茶飯事だし、事実一日のバッテリーの減り方も尋常じゃないくらい速いです。

そんな状況下で1年近く使い続けたiPhoneですら、バッテリー容量は84%。AppleCare+の利用ができるようになるまで、まだ4%もある状態。

こんなぼくですらこんな状態ですから、ごくごく普通にiPhoneを利用している人は、AppleCare+の利用対象になる頃には、すでに保証期間外になっているんじゃいのか?という疑問も。

まあ、それでもiPhoneの2年間保証というのはついているわけですから、そのへんの安心を買うっていう意味ではありなんだろうけれど。

そんなことを感じたバッテリーチェックでした。

自分のiPhoneのバッテリーが、現在どんな状況なのか気になる人は、試してみてください。

モバイルバッテリーは必需品ですね